Skip to main content
JOCトークンは2024年に国内暗号資産取引所のBitTradeを通じてIEOの実施を目指しています。
*本トークンは金融庁に正規登録された暗号資産交換業者でのIEOを経て、購入できるよう取り組みを進めています。それまでは、現在本トークンはどなたにおいても日本国内で販売及び購入することはできません。詳細はこちらをご覧ください。

Empower your web3 business

Japan Open Chain(JOC)は信頼できる日本企業がバリデーターとして日本法に準拠した運営を行うEthereum互換のパブリックチェーンです。PoA方式を採用し、高速で安価なブロックチェーンインフラとして世界のビジネスを支えます。

JOC ニュース

JOC エコシステム

  1. バリデータ

    ブロックチェーン運営パートナー

  2. ステーブルコイン

    日本法に準拠するステーブルコイン発行に向けた実証実験パートナー

  3. JOCトークン

    Japan Open ChainのネイティブトークンであるJOCトークンは2024年にBitTradeでIEOの実施を目指しています。*金融庁に正規登録された暗号資産交換業者でのIEOを経て、購入できるよう取り組みを進めています。

  4. JOCデベロップメント・パートナー

    現在、JOCデベロップメント・パートナー・プログラムに参加されるweb3事業者を募集しています。参加事業者には、自社のweb3サービスのJOC接続あたり1万トークンを付与するグラントプログラムも提供しています。

  5. JOC推奨プロダクト

    下記プロダクトの他、Ethereum互換のプロダクトに対応しています。

JOCコミュニティ

  1. STEP 1

    最新情報をフォロー!

    JOCではTwitterやDiscordなどのSNSだけではなく、Podcastを通じてweb3ビジネスに関する情報も提供しています。

  2. STEP 2

    JOCダッシュボードからメンバーシップNFTとJOCトークンをGet!

    JOC上で発行されたNFTはダッシュボードで閲覧できます。NFTをお持ちの方にはイベント招待などの特典も!

JOC プロジェクト

  • ステーブルコイン

    金融機関発のステーブルコインをJOCで発行へ

    JOCは日本の金融機関と共にステーブルコインの発行に向けて、G.U.Technologiesが開発する法的要件を満たしたシステムを利用し、本番発行に向けた実証実験を進めています。ステーブルコインは現金決済と比べてコストやスピードに優れることから、企業間決済や国際送金における決済手段として利用が広がることが期待されています。

  • NFTを活用した地域創生

    加賀市によるe-加賀市民証

    石川県加賀市を訪れる関係人口を増やすことを目的としたe-加賀市民制度で提供される「e-加賀市民証NFT」が、世界中に向けてJOC上で発行されています。自治体や企業が取り組む、国内外に向けた地域創生プロジェクトにも最適なブロックチェーン・インフラとして、日本企業と日本の法律と規制の下で共同運営していきます。

JOCダッシュボード

JOC ダッシュボードは、JOCを利用するすべてのユーザーが利用できる Web アプリケーションです。JOC上の取引で必要なトークンの残高確認をはじめ、dAppsやNFTの開発を支援するサービスや保有するNFTなどをご覧になれます。

JOC Documentation

私たちはweb3とJOCについて学びたい方向けにDocumentationのページを随時更新しています。